kadenappwaveのブログ

家電の使い方や特徴を説明、そのほか考えたことを紹介しております。

肌に優しいシェーバーの使い方

おはようございます!!
家電製品の使い方や特徴を紹介している、谷口ちひろです。
アクセスいただき、ありがとうございます。

今回は電気シェーバーの使い方をご紹介します。

一般的に電気シェーバーの良いところは、ほとんどの場所で使用することができ、準備や片付けが簡単と言うことだと思います。「ほとんどの場所」と書いたのは、製品やメーカによって、使用される場所が異なるためです。とあるメーカのシェーバーは完全防水ではないため、お風呂で使用して保存する事をしないように取扱説明書に記載してあるものもあります。お手入れ後も、日の当たらない、風通しの良い場所で乾燥するようにと促しているものもあります。もちろん、完全防水にして、お風呂での使用もできるものもあります。
さて、使い方ですが、基本的には取扱説明書に習います。メーカによって異なるため、取扱説明書はよく確認してください。

電源を入れて、キャップを外し、髭を剃っていきます。
剃るときは、肌を伸ばしながら、軽く刃の部分を肌に当てます。
髭の向きとは逆向き、逆撫でするように剃ります。もし、使用して、髭が引っ張られるような感覚がしたら、髭が長くなっていることで、切断が不十分になっているかもしれません。2,3日剃らないとすこし痛みが出ると思います。私がそうです。
そういう時は、際剃りを試して、予め短くしてから剃るとよいでしょう。際剃りがないときは、刃を軽く当てて、何度も同じ箇所を剃ることでだんだんと短くすることで対応できると思います!
刃に対して肌や髭に相性があります。使用方法を工夫しても、傷がついたり、髭が引っ張られる場合は、購入した店舗に、返品できないかと、相談するのが良いと思います!
シェーバーは回転式とロータリー式、往復式があります。どれも基本は同じで、使い方も一緒と考えます。

以上、シェーバーは肌を伸ばしながら、軽く刃をあてて何度も剃る使い方を紹介しました。

参考になったでしようか。
皆さんの役に立ったら、うれしくお思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。